ACLの動作に関する説明として正しいものはどれですか。

Cisco CCNA 200-301「セキュリティ基礎」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

CCNA / セキュリティ基礎
  1. エントリは記述順に上から評価され、最初に一致した行で処理が確定する✓ 正解
  2. 最も具体的なエントリが自動的に最優先で評価される
  3. 末尾には暗黙のpermit anyが存在する
  4. 1つのインターフェースの同一方向に複数のACLを同時適用できる
💡 ACLはトップダウンで順に評価され、最初に一致した行のpermit/denyで処理が決まり以降は評価されません。末尾には暗黙のdeny anyがあり、同一インターフェースの同一方向には1つのACLしか適用できません。
○ エントリは記述順に上から評価され、最初に一致した行で処理が確定する:ACLは記述順に上から評価され最初の一致で確定するので正しい。
✕ 最も具体的なエントリが自動的に最優先で評価される:具体性で自動的に並べ替えられることはなく、記述順に評価されるので誤り。
✕ 末尾には暗黙のpermit anyが存在する:末尾にあるのは暗黙のpermitではなくdeny anyなので誤り。
✕ 1つのインターフェースの同一方向に複数のACLを同時適用できる:同一インターフェースの同一方向に適用できるACLは1つだけなので誤り。
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