AAAのうち「認可(Authorization)」が担う役割として正しいものはどれですか。

Cisco CCNA 200-301「セキュリティ基礎」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

CCNA / セキュリティ基礎
  1. 認証されたユーザが実行できる操作やアクセスできる範囲を制御する✓ 正解
  2. ユーザが本人であることを確認する
  3. ユーザの操作履歴やアクセス時間を記録する
  4. 通信内容を暗号化する
💡 認可(Authorization)は、認証済みユーザがどのコマンドやリソースを利用できるかという権限・範囲を制御します。本人確認は認証、操作記録はアカウンティングです。
○ 認証されたユーザが実行できる操作やアクセスできる範囲を制御する:正解。認可は認証済みユーザが実行できる操作やアクセス範囲を制御する役割を担います。
✕ ユーザが本人であることを確認する:本人であることの確認は認証(Authentication)の役割で、認可ではありません。
✕ ユーザの操作履歴やアクセス時間を記録する:操作履歴やアクセス時間の記録はアカウンティング(Accounting)の役割で、認可ではありません。
✕ 通信内容を暗号化する:通信内容の暗号化はAAAの認可の役割ではなく、別のセキュリティ機能です。
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