WPA3-Personalで、WPA2-Personalの事前共有鍵(PSK)方式を置き換え、オフライン辞書攻撃への耐性を高めた認証方式はどれですか。

Cisco CCNA 200-301「セキュリティ基礎」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

CCNA / セキュリティ基礎
  1. SAE(Simultaneous Authentication of Equals)✓ 正解
  2. WEPのRC4
  3. TKIP
  4. 802.1X/EAP
💡 WPA3-PersonalはSAE(同等性同時認証、Dragonfly)を用いてPSKを置き換え、捕捉したハンドシェイクからのオフライン辞書攻撃を困難にします。802.1X/EAPはEnterpriseで使う認証サーバ連携方式です。
○ SAE(Simultaneous Authentication of Equals):正解。WPA3-PersonalはSAEを用いてPSKを置き換え、オフライン辞書攻撃への耐性を高めています。
✕ WEPのRC4:WEPのRC4は古く脆弱な暗号で、WPA3の強化された認証方式ではありません。
✕ TKIP:TKIPはWPA時代の暗号方式で脆弱性があり、WPA3で採用された方式ではありません。
✕ 802.1X/EAP:802.1X/EAPはWPA3-Enterpriseで認証サーバと連携する方式で、PersonalのPSK置き換えであるSAEとは異なります。
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