LPIC-1 / シェルとスクリプト
- シェル変数はすべて自動的に子プロセスへ継承される
- export FOO で環境変数化すれば子プロセスへ継承される✓ 正解
- set FOO とすると継承されるようになる
- unset FOO とすれば継承される
💡 通常のシェル変数はそのシェル内でのみ有効で、子プロセスへは継承されません。export で環境変数にすることで初めて子プロセスへ引き継がれます。
✕ シェル変数はすべて自動的に子プロセスへ継承される:シェル変数は定義したシェル内でのみ有効で、自動的には子プロセスへ継承されません。
○ export FOO で環境変数化すれば子プロセスへ継承される:正解。export FOO で環境変数化すると、その後起動する子プロセスへ値が継承されます。
✕ set FOO とすると継承されるようになる:set は変数の継承を行うコマンドではなく、シェル変数やオプションの表示/設定用です。
✕ unset FOO とすれば継承される:unset は変数を削除するコマンドで、継承させる機能はありません。