実行中のスクリプト内で、そのスクリプト自身のプロセスID(PID)を参照できる特殊変数はどれか。

LPIC-1(101/102 試験)「シェルとスクリプト」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

LPIC-1 / シェルとスクリプト
  1. $!
  2. $$✓ 正解
  3. $?
  4. $#
💡 $$ は現在実行中のシェル(スクリプト)自身のプロセスIDを保持します。一時ファイル名に利用されることが多い変数です。$! は直近のバックグラウンドプロセスのPID、$? は終了ステータスです。
✕ $!:$! は直近にバックグラウンド実行したプロセスのPIDで、スクリプト自身のPIDではありません。
○ $$:正解。$$ は現在実行中のシェル(スクリプト)自身のプロセスIDを保持します。
✕ $?:$? は直前コマンドの終了ステータスを保持する変数で、PIDではありません。
✕ $#:$# は位置パラメータ(引数)の個数を表す変数で、PIDではありません。
▶ この分野をクイズ形式で解く