特定インターフェースのOSPFプライオリティを0にした場合の効果はどれですか。

Cisco CCNA 200-301「IP接続」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

CCNA / IP接続
  1. そのインターフェースが必ずDRになる
  2. DR/BDR選出に参加しなくなる(DROTHER固定)✓ 正解
  3. コストが0になる
  4. Helloを送らなくなる
💡 ip ospf priority 0を設定したインターフェースはDR/BDRに選出されず、常にDROTHERとして動作します。最大値255は最優先となります。
✕ そのインターフェースが必ずDRになる:priority 0はDR/BDRに選出されずDROTHER固定なので、必ずDRになるという記述は誤り。
○ DR/BDR選出に参加しなくなる(DROTHER固定):正しい。ip ospf priority 0はそのインターフェースをDR/BDR選出から外しDROTHERに固定する。
✕ コストが0になる:priorityはDR選出用の値でコストとは無関係。0にしてもコストは変わらないため誤り。
✕ Helloを送らなくなる:priority 0でもHelloの送受信は継続し隣接関係は形成されるため、Hello停止は誤り。
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