ルータでIPv6ルーティング(IPv6パケット転送)を有効化するために必要なグローバル設定コマンドはどれですか。

Cisco CCNA 200-301「IP接続」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

CCNA / IP接続 ・ コマンド問題
R1(config)#
  1. ipv6 unicast-routing✓ 正解
  2. ipv6 enable
  3. ip routing
  4. ipv6 address autoconfig
💡 ipv6 unicast-routingはルータがIPv6パケットを転送(ルーティング)できるようにするグローバルコマンドです。これが無いとIPv6スタティック経路も転送されません。
○ ipv6 unicast-routing:正しい。ipv6 unicast-routingはルータのIPv6パケット転送を有効化するグローバルコマンド。
✕ ipv6 enable:ipv6 enableはインターフェースでリンクローカルを生成する設定で、転送有効化ではないため誤り。
✕ ip routing:ip routingはIPv4ルーティングを有効化するコマンドで、IPv6転送には効かないため誤り。
✕ ipv6 address autoconfig:autoconfigはSLAACでアドレス取得する設定であり、転送を有効化しないため誤り。
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