OSPFのネイバーが頻繁にDownになり再確立を繰り返す(フラッピングする)場合、Helloに対して相対的に短く設定されていると問題になりやすいタイマーはどれですか。

Cisco CCNA 200-301「IP接続」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

CCNA / IP接続
  1. Deadインターバル✓ 正解
  2. 参照帯域幅
  3. SPF遅延タイマー
  4. ARPタイムアウト
💡 DeadインターバルはこのHelloが届かなくなってからネイバーをダウン扱いにするまでの時間で、通常Helloの4倍です。両端でHello/Deadが一致していないとそもそも隣接できず、Deadが過度に短いと一時的な遅延でネイバーが落ちやすくなります。
○ Deadインターバル:正解。Deadインターバルが短すぎると一時的なHello遅延でネイバーがダウンしやすくなります。
✕ 参照帯域幅:参照帯域幅はコスト計算用の値でネイバーの維持(Dead判定)とは無関係のため誤りです。
✕ SPF遅延タイマー:SPF遅延タイマーは計算実行のタイミング調整用で、ネイバーのDown判定には直接関与しません。
✕ ARPタイムアウト:ARPタイムアウトはIP-MAC対応の保持時間で、OSPFのネイバー維持タイマーではありません。
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