2台のルータをシリアルリンク(point-to-pointタイプ)で接続しOSPFを動かした場合、ネイバー確立後の状態とDR/BDRの扱いとして正しいのはどれですか。

Cisco CCNA 200-301「IP接続」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

CCNA / IP接続
  1. DR/BDRは選出されず、両者は直接Fullになる✓ 正解
  2. 片方がDR、片方がBDRになりFullになる
  3. 両者ともDROTHERとなり2-Wayで留まる
  4. DRが選出されるまでネイバーは確立されない
💡 point-to-pointタイプではルータが2台のみのためDR/BDR選出は不要で行われず、両者は直接完全な隣接(Full)になります。DR/BDRの概念はマルチアクセス(broadcast/NBMA)でのみ用いられます。
○ DR/BDRは選出されず、両者は直接Fullになる:正解。point-to-pointではDR/BDRは選出されず、両者は直接Fullになります。
✕ 片方がDR、片方がBDRになりFullになる:point-to-pointではDR/BDRが選出されないため、DR/BDRに分かれるという記述は誤りです。
✕ 両者ともDROTHERとなり2-Wayで留まる:DROTHERや2-Wayで留まるのはマルチアクセスのDROTHER同士の話で、point-to-pointには当てはまりません。
✕ DRが選出されるまでネイバーは確立されない:point-to-pointはDR選出を待たずに隣接が確立するため、DR選出が前提という記述は誤りです。
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