ネクストホップにリンクローカルアドレス fe80::1 を使ってIPv6スタティックルートを設定する場合、リンクローカルは一意でないため出力インターフェースの指定も必要です。正しいコマンドはどれですか。

Cisco CCNA 200-301「IP接続」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

CCNA / IP接続 ・ コマンド問題
Router(config)#
  1. ipv6 route 2001:db8:2::/64 GigabitEthernet0/0 fe80::1✓ 正解
  2. ipv6 route 2001:db8:2::/64 fe80::1
  3. ipv6 route 2001:db8:2::/64 fe80::1 GigabitEthernet0/0
  4. ip route 2001:db8:2::/64 fe80::1 GigabitEthernet0/0
💡 リンクローカルのネクストホップは複数リンクで重複しうるため、出力インターフェースを先に指定して ipv6 route <宛先プレフィックス> <出力IF> <リンクローカルNH> の順で書きます。
○ ipv6 route 2001:db8:2::/64 GigabitEthernet0/0 fe80::1:ipv6 route 2001:db8:2::/64 GigabitEthernet0/0 fe80::1 は出力IFの後にリンクローカルNHを指定する正しい順序なので正しい。
✕ ipv6 route 2001:db8:2::/64 fe80::1:リンクローカルNHだけでは出力IFが特定できず到達不能となるため誤り。
✕ ipv6 route 2001:db8:2::/64 fe80::1 GigabitEthernet0/0:出力IFとリンクローカルNHの順序が逆で、IOSの構文では出力IFを先に書くため誤り。
✕ ip route 2001:db8:2::/64 fe80::1 GigabitEthernet0/0:IPv6経路の設定コマンドは ip route ではなく ipv6 route を使うため誤り。
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