QoSのポリシング(policing)とシェーピング(shaping)の違いとして正しいものはどれですか。

Cisco CCNA 200-301「IPサービス」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

CCNA / IPサービス
  1. ポリシングは超過分を破棄または再マーキングし、シェーピングは超過分をバッファに蓄えて遅延送出する✓ 正解
  2. ポリシングは超過分をバッファに蓄え、シェーピングは超過分を即座に破棄する
  3. どちらも超過分を必ず破棄し、動作に違いはない
  4. ポリシングは出力方向のみ、シェーピングは入力方向のみで動作する
💡 ポリシングは契約レート超過分を破棄(またはマーキング変更)してバースト的、シェーピングはバッファで平滑化して遅延させつつ送出します。シェーピングは通常出力方向で使われます。
○ ポリシングは超過分を破棄または再マーキングし、シェーピングは超過分をバッファに蓄えて遅延送出する:正解。ポリシングは超過分を破棄/再マーキングし、シェーピングはバッファに蓄えて遅延送出します。
✕ ポリシングは超過分をバッファに蓄え、シェーピングは超過分を即座に破棄する:バッファに蓄えるのはシェーピング、即破棄寄りなのはポリシングであり、説明が逆です。
✕ どちらも超過分を必ず破棄し、動作に違いはない:シェーピングはバッファで平滑化し破棄を抑えるため、両者が必ず破棄するという説明は誤りです。
✕ ポリシングは出力方向のみ、シェーピングは入力方向のみで動作する:シェーピングは一般に出力方向で動作し、入力方向のみという限定は誤りです。
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