logrotate に関する説明として正しいものはどれか。

LPIC-1(101/102 試験)「基本システムサービス」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

LPIC-1 / 基本システムサービス
  1. ログのローテーション対象や世代数などの個別設定は通常 /etc/logrotate.d/ 配下のファイルに置かれる✓ 正解
  2. logrotate はデーモンとして常駐し、ファイルサイズを常時監視している
  3. 圧縮を有効にするには設定ファイルに rotate ディレクティブを記述する
  4. logrotate の主設定ファイルは /etc/rsyslog.conf である
💡 logrotate の主設定は /etc/logrotate.conf で、各パッケージ固有の設定は /etc/logrotate.d/ に置かれる。常駐デーモンではなく cron 等から定期実行される。圧縮は compress ディレクティブ、rotate は保持する世代数を指定する。
○ ログのローテーション対象や世代数などの個別設定は通常 /etc/logrotate.d/ 配下のファイルに置かれる:個別設定が/etc/logrotate.d/配下に置かれるのは正しいlogrotateの仕組みである。
✕ logrotate はデーモンとして常駐し、ファイルサイズを常時監視している:logrotateは常駐デーモンではなくcron等から定期実行されるため誤り。
✕ 圧縮を有効にするには設定ファイルに rotate ディレクティブを記述する:圧縮を有効にするのはcompressディレクティブで、rotateは世代数の指定である。
✕ logrotate の主設定ファイルは /etc/rsyslog.conf である:logrotateの主設定は/etc/logrotate.confで、/etc/rsyslog.confではない。
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