コマンドの末尾に & を付けて実行したとき、そのコマンドはどのように動作しますか。

LPIC-1(101/102 試験)「GNU・Unixコマンド」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

LPIC-1 / GNU・Unixコマンド
  1. フォアグラウンドで実行され、終了までシェルが待つ
  2. バックグラウンドで実行され、シェルはすぐ次の入力を受け付ける✓ 正解
  3. ログアウトしても確実に動作が継続する
  4. 標準出力がファイルへリダイレクトされる
💡 末尾の & はコマンドをバックグラウンドで実行し、シェルは待たずに次の入力を受け付けます。fg で前面に戻せます。ログアウト後の継続は nohup や disown が必要です。
✕ フォアグラウンドで実行され、終了までシェルが待つ:& を付けない通常実行がフォアグラウンドで、シェルが終了を待ちます。&はその逆の動作です。
○ バックグラウンドで実行され、シェルはすぐ次の入力を受け付ける:正解。末尾の & はコマンドをバックグラウンド実行し、シェルは待たずに次の入力を受け付けます。
✕ ログアウトしても確実に動作が継続する:& だけではログアウト時にSIGHUPで終了し得ます。継続させるには nohup や disown が必要です。
✕ 標準出力がファイルへリダイレクトされる:& はバックグラウンド実行を指示する記号で、標準出力のリダイレクト(>)とは別の機能です。
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