find の出力(ファイル名のリスト)を受け取り、それらを引数として rm に渡して削除する組み合わせはどれですか。

LPIC-1(101/102 試験)「GNU・Unixコマンド」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

LPIC-1 / GNU・Unixコマンド ・ コマンド問題
$
  1. find . -name "*.tmp" | xargs rm✓ 正解
  2. find . -name "*.tmp" | tee rm
  3. find . -name "*.tmp" > rm
  4. find . -name "*.tmp" & rm
💡 xargs は標準入力で受け取った文字列をコマンドの引数に変換して実行します。findの結果をrmの引数として渡せます。
○ find . -name "*.tmp" | xargs rm:正解。xargs は標準入力で受け取ったファイル名をrmの引数に変換して削除を実行します。
✕ find . -name "*.tmp" | tee rm:tee は出力を分岐して保存・表示するコマンドで、入力を引数化してrmに渡すことはできません。
✕ find . -name "*.tmp" > rm:> rm は出力を rm という名前のファイルへ書き込むだけで、rmコマンドは実行されません。
✕ find . -name "*.tmp" & rm:& はバックグラウンド実行を指示する記号で、findの出力をrmの引数に渡す機能はありません。
▶ この分野をクイズ形式で解く