TCPとUDPの違いに関する説明として正しいものはどれか。

LPIC-1(101/102 試験)「ネットワークの基礎」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

LPIC-1 / ネットワークの基礎
  1. UDPは3ウェイハンドシェイクで接続を確立してからデータを送る
  2. TCPはコネクション型で再送・順序制御による信頼性を提供する✓ 正解
  3. UDPはパケットの到達確認と再送を必ず行う
  4. TCPはコネクションレスでヘッダが小さく低遅延である
💡 TCPはコネクション型で3ウェイハンドシェイク・確認応答・再送・順序制御により信頼性を提供します。UDPはコネクションレスで再送や順序保証がなく、ヘッダが小さく低遅延です。
✕ UDPは3ウェイハンドシェイクで接続を確立してからデータを送る:3ウェイハンドシェイクを行うのはTCPであり、UDPはコネクションレスです。
○ TCPはコネクション型で再送・順序制御による信頼性を提供する:正解。TCPはコネクション型で、再送・順序制御により信頼性の高い通信を提供します。
✕ UDPはパケットの到達確認と再送を必ず行う:到達確認と再送を行うのはTCPで、UDPはそれらを保証しません。
✕ TCPはコネクションレスでヘッダが小さく低遅延である:コネクションレスでヘッダが小さく低遅延なのはUDPであり、TCPではありません。
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