構成管理ツールChefのアーキテクチャの説明として正しいものはどれですか。

Cisco CCNA 200-301「自動化とプログラマビリティ」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

CCNA / 自動化とプログラマビリティ
  1. エージェントレスでSSHのみを使いプッシュ型で動作する
  2. 管理対象にエージェントを導入し、ノードが設定を取りに行くプル型で動作する✓ 正解
  3. 設定の記述には必ずXMLを用いる
  4. コントローラを持たず手動でのみ設定する
💡 ChefはPuppetと同様、管理対象ノードにエージェントを導入し、ノードがサーバから設定(レシピ)を取得して適用するプル型のモデルです。Ansibleのエージェントレスなプッシュ型とは対照的です。
✕ エージェントレスでSSHのみを使いプッシュ型で動作する:エージェントレスでSSHのプッシュ型はAnsibleの特徴で、Chefの説明としては誤り。
○ 管理対象にエージェントを導入し、ノードが設定を取りに行くプル型で動作する:正しい。Chefはエージェントを導入し、ノードが設定を取得して適用するプル型で動作する。
✕ 設定の記述には必ずXMLを用いる:Chefの設定記述はRubyベースのDSL等で、必ずXMLを用いるわけではないため誤り。
✕ コントローラを持たず手動でのみ設定する:Chefはサーバ(コントローラ)を用いる構成管理ツールで、手動のみという記述は誤り。
▶ この分野をクイズ形式で解く