X Window System で、Xクライアント(アプリケーション)が描画先のXサーバを特定するために参照する環境変数はどれか。

LPIC-1(101/102 試験)「ユーザーインターフェースとデスクトップ」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

LPIC-1 / ユーザーインターフェースとデスクトップ
  1. TERM
  2. DISPLAY✓ 正解
  3. XSERVER
  4. XSESSION
💡 DISPLAY 環境変数(例: :0 や host:0.0)が接続先のXサーバ・スクリーンを指定します。Xではアプリ側がクライアント、画面表示側がサーバである点に注意します。
✕ TERM:TERMは端末の種類を示す変数で、Xサーバの接続先指定には使われない。
○ DISPLAY:DISPLAYはXクライアントが接続するXサーバとスクリーンを指定するため正しい。
✕ XSERVER:XSERVERという標準環境変数は存在せず、接続先の指定には使われない。
✕ XSESSION:XSESSIONはセッション種別に関わる場合があるが、Xサーバの特定には使われない。
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