LPIC-1 / デバイスとファイルシステム
- -rwsr-xr-x✓ 正解
- -rwxr-sr-x
- -rwxr-xr-t
- -r-sr-xr-x
💡 先頭の4はSUID(4000)、755はrwxr-xr-xです。SUIDは所有者の実行位置に作用し、所有者に実行権があるためxがsに変わり、-rwsr-xr-x になります。passwd コマンドが典型例です。
○ -rwsr-xr-x:正解。4(SUID)+755で所有者実行位置がsとなり、-rwsr-xr-x になります。
✕ -rwxr-sr-x:グループ実行位置のsはSGID(2000)の表示で、SUID(4000)の結果ではありません。
✕ -rwxr-xr-t:その他実行位置のtはスティッキー(1000)の表示で、SUIDの結果ではありません。
✕ -r-sr-xr-x:-r-sr-xr-x は所有者の書き込み権がない表示で、755(所有者rwx)と矛盾し誤りです。