アンマウントされている ext4 ファイルシステム /dev/sdb1 の整合性を検査・修復するコマンドとして、最も適切なものはどれか。

LPIC-1(101/102 試験)「デバイスとファイルシステム」の練習問題。正解と選択肢ごとの個別解説つきで、過去問対策・例題演習に。

LPIC-1 / デバイスとファイルシステム ・ コマンド問題
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  1. fsck -t ext4 /dev/sdb1✓ 正解
  2. tune2fs /dev/sdb1
  3. mkfs.ext4 /dev/sdb1
  4. dumpe2fs /dev/sdb1
💡 fsck はファイルシステムの検査・修復を行うフロントエンドで、-t ext4 で種類を指定できます(ext系の実体は e2fsck)。マウント中の実行はデータ破損の危険があるためアンマウント後に行います。tune2fs はパラメータ変更、mkfs.ext4 は作成(データ消去)、dumpe2fs は情報表示です。
○ fsck -t ext4 /dev/sdb1:正解。fsck(ext系はe2fsck)はFSの整合性検査・修復を行います。アンマウント後に実行します。
✕ tune2fs /dev/sdb1:tune2fs はマウント回数やラベル等のパラメータ変更で、整合性の検査・修復はしません。
✕ mkfs.ext4 /dev/sdb1:mkfs.ext4 はファイルシステムを新規作成し既存データを消すため、検査・修復ではありません。
✕ dumpe2fs /dev/sdb1:dumpe2fs はスーパーブロック情報の表示で、整合性の修復は行いません。
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