LPIC-1 / 基本システムサービス
- 通常 /usr/share/zoneinfo 配下のゾーンファイルへのシンボリックリンク(またはコピー)である✓ 正解
- NTPサーバのアドレスを記述するプレーンテキストファイルである
- rsyslog がログのタイムスタンプ形式を決めるために読む設定ファイルである
- ハードウェアクロックの時刻を秒単位で記録するバイナリログである
💡 /etc/localtime は /usr/share/zoneinfo 配下にあるタイムゾーンデータ(例 Asia/Tokyo)へのシンボリックリンク、またはそのコピーである。timedatectl set-timezone やゾーン情報の更新で切り替わる。NTPサーバの指定やrsyslogの設定とは無関係である。
○ 通常 /usr/share/zoneinfo 配下のゾーンファイルへのシンボリックリンク(またはコピー)である:正解。/etc/localtime は /usr/share/zoneinfo 配下のゾーンファイルへのリンク(またはコピー)である。
✕ NTPサーバのアドレスを記述するプレーンテキストファイルである:NTPサーバのアドレスは /etc/ntp.conf や chrony.conf に記述するもので、/etc/localtime ではない。
✕ rsyslog がログのタイムスタンプ形式を決めるために読む設定ファイルである:ログのタイムスタンプ形式はrsyslogの設定で扱うもので、/etc/localtime の役割ではない。
✕ ハードウェアクロックの時刻を秒単位で記録するバイナリログである:/etc/localtime はタイムゾーンデータであり、ハードウェアクロックのバイナリログではない。